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特集 目の下のくま・たるみ取り

「目の下のくま」と「目の下のたるみ」の違いって何ですか?

銀座 CUVO 院長 久保隆之

色素沈着と過剰脂肪により、目の下の黒い9部分が目立っているのを「目の下のくま」。過剰脂肪のみが原因なのを「目の下のたるみ」と呼んでいます。共通しているのは、過剰脂肪。この脂肪を除去することで、すっきりとした目元を作り上げることができるのです。

目の下のたるみ”の原因
目の下のくまは、25%が色素沈着、75%が過剰脂肪による原因であるものが典型的です。脂肪除去のほか、色素沈着の改善も行います。

どうやって、くま・たるみ を取るのですか?

高周波レーザーメスを、下まぶたの裏の粘膜から当て、脂肪を除去します。以前までの施術法では、目の下の皮膚を横に切開していたため、しばらくの間人前に出られないなど、抵抗感の高いものでした。しかしこの施術は、表から見えないところから処置を行うので、傷跡を気にする必要がありません。詳しくは、以下の図解を参考にしてください。

高周波レーザーを使って、下まぶたの裏の粘膜から小さな穴を開けて行きます。眼球の位置と穴を開けて行く位置とでは随分距離があるので、目を傷つけるといった危険性はほとんどありません。
どうやって、くま・たるみを取るのか?
銀座 CUVO 院長 久保隆之

色素沈着の改善方法は?

皮膚の色素沈着も影響してくる目の下のくまの場合は、ハイドロキノン、トレチノインやビタミンC等の漂白作用のある外用剤やケミカルピーリング、イオン導入等の美容皮膚科的施術を、脂肪除去と合わせて行うのが有効的です。 一回で施術は終了しませんが、回数を重ねてゆくことで徐々に色素沈着が改善していきます。
施術例(銀座CUVO)

これだけは教えておいて下さい!Q&A

”目の下の脂肪を除去すると、目の上の脂肪が下に降りてくる”という話を聞いたことがあるのですが本当でしょうか?
目の上の脂肪
図−3のように目の周りの脂肪は、目の上の内側から真中にかけてと、目の下の内側から外側にかけて存在します。しかし、これらの脂肪は房状となって個別に存在し、袋状の膜に包まれています。その袋は靭帯と呼ばれる支持組織によって、目の周りの骨にくっついています。従って、目の下の脂肪を除去したからといって上の脂肪が下に降りてくることはありません。

加齢とともに目の脂肪が下に降りてきたように見えるのは、靭帯などの支持組織が緩むため、眼球の重みで目の下の脂肪が前に出てくることと、目の上のスペースが広がるため、目の上に存在する脂肪が奥に収まるからです。
”目の上の脂肪が下に降りる”という見解は図−4の如く、目の周りの上下の脂肪が連続しているという誤解によるものです。
目の下の脂肪を除去しても、また出てくることは本当にないのでしょうか?
きちんとした施術を施せば、そのようなことは起こりません。 目の下の過剰脂肪は前方から少しずつ取り出すことが肝心です。そうすることによって、必要量を過不足なく除去できます。しかし、脂肪の真中から取り始めると、前と後ろに脂肪を残すこととなり、正確な量を調節して取り出せません。
前後に脂肪が残ると、目の下のたるみ が残ったり、でこぼこした感じになったりすることが考えられます。また、前方に脂肪を残すと、この脂肪が前方に突出し、時間とともに、たるみ が再発する可能性があります。目の裏から脂肪を除去する場合、真中から脂肪を取り始める方法を用いる施設が少なくありません。それは、前方から少しずつ取り出すよりも技術的に簡単だからです。ですから、満足のゆく結果を求めるのであればこの方法をおすすめします。

取材協力:銀座CUVO

銀座CUVO  0120-488-468
診療科目 美容外科・形成外科・皮膚科
受付時間 10:00〜19:00(最終受付時間 18:00)
休診日:木・日曜日(月1回は木曜日も診療あり)
所在地 中央区銀座1-16-1 東貨ビル1階
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